まほやくプレイ日記08
あまりにもゆっくりプレイ日記を書いているせいで、現実世界では魔法使いの約束がハーフアニバーサリーを迎えてしまいました(おめでたい!)。
それでもプレイ日記はマイペースに続けていきたいところですが、流石に月一更新していると今年中に終わらないのでもうちょっとペースを上げて頑張っていきたいな……、とぼんやり考えています。
7章のおさらい
- ドラモンドさん率いる中央の国の軍(?)から襲撃を受けた弊魔法舎。
- しかし、王子であるアーサーが賢者の魔法使いとして召喚されたため、攻撃は中止。
- みんなで魔法舎の片付けをする中で、私賢者はアーサーの悲しい過去を知ってしまう。
- そして、アーサの提案によって魔法舎で「合コン」が開かれることに……。
箇条書きにすると「なに言ってるんだ私は」感が半端ないですが、まあこんな感じでした(合コン……?)。
前回のプレイ日記はこちらからどうぞ。 note.72ku.space
それでは、8章へと進んでいきます。
魔法使いと合コン
- 弊魔法舎はどうなってしまうんだ?
- タイトルコールはレノックスかな?なにもかもが不安。
互いを知るために
- 「こうして、合コンという名のミッドナイト・ティーパーティーが行われることになった」
- なんかこれはこれでよく知らない単語(ミッドナイト・ティーパーティー)が出てきてしまった……。
- 出身地順にならんでもらうの、なんか学校って感じでいいね。
- とか思っていたら自己紹介が始まってしまった。
- やっぱり合コンなのでは?
- アーサー「カインとは以前会ったことがある」
- カイン「こうしてお会いすることができて光栄です」
- ウソ!?その程度の知人なの!?
- エピソード見た感じもっと主従のイメージだったからめっちゃびっくりしてしまった……。
- リケはまだ責任者を探してる、なんかホント額に紋章つけてごめん……。
- シャイロック「最長老ということで、スノウ様とホワイト様ではないですか?」
- ムル「オズじゃない?今はいないけど、一番強いし」
- ここでそわそわするアーサー本当にかわいいな。前の賢者、趣味が合う。
- 流れで責任者はオズってことになってしまったけど大丈夫なんだろうか?
- っていうかそう言えばオズっていつの間にいなくなった?ファウスト助けてすぐ消えた?
・オズは以前中央の魔法使いの中で指南役(先生、トレーナー)をしていた。
・最強の魔法使いだが、魔法舎に顔を出すことはあまりない。
賑やかな個性
- シャイロックが先生役だけど「名ばかりですが」ってことは西の魔法使いたちは結構みんな似た実力だったのかな。
- ムルはもうちょっとよくわからんな。
- ラスティカ「偉大な鳴き声だ」
- 無理に褒めなくてもいいんじゃない!?
- ラスティカ「花嫁を探す旅をしていました」
- シャイロック「花嫁はどんな方なのですか?」
- ラスティカ「素晴らしい人です」
- ……。
- でた……、花嫁……。
- シャイロック「イカれた人には慣れてます」
- 隣に本人居るのにお構いなしだし、ムルの「イカれてるって最高!」ボイスここのなんだ……。
- クロエ「俺も賢者様の世界に遊びに行ける?」
- えっ……。クロエかわいい……。
- 私賢者、絶対にクロエを連れて元の世界に帰りたい。
・シャイロックが西の魔法使いの先生役(本人曰く名ばかり)。
・ムルはとても博識な世紀の知恵者。宇宙の真理や<大いなる厄災>について研究をしていた。哲学者ムル。
・ラスティカとクロエは一緒に旅をしていた。
・クロエはラスティカから魔法を教わった、弟子みたいなもの。
・ラスティカは花嫁を探す旅をしていた。
- ファウストの服、先の戦いでそんなズタズタになってたの!?
- そんなズタズタになってたのに助けに来てくれて本当にありがとう……。
- それにしても「人嫌い(前賢者の書)」だからすみっこに座る東の魔法使いかわいいな。
多くを語らず
- ファウスト「先生なんて呼ばれる道理はないよ。二人、石になった」
- ファウストのこと冷たいと思ってたけど「二人も見殺しにしてしまった自分には先生と呼ばれるような資格はない」みたいな感じなのかも知れないと思うとつらいな……。
- 私からしたら居なくなった10人のうちの2人だけどファウスト視点で見たら守れなかった2人なんだよな……、って思ったら一層つらくなってきた。
- リケ「ファウストって、中央の国の建国に関わったと言われている聖なる魔法使いのファウストですか?」
- 中央の国の建国に関わった聖なる魔法使いのファウスト!?(復唱)
- えっファウストって昔は光属性だったってこと!?(別に今闇属性というわけではない)
- ファウスト「人違いだ」
- そんなことある!?
- まあメタ的にそんなことないだろうから本人なんだろうけど……。
- リケ「(ファウストは)人に尽くした高潔な魔法使いです。その方を見習うよう、司祭様に言われました」
- この時点で既にリケのところの司祭様って言ってることめちゃくちゃでは?
- 魔法使いがあまり好きそうではない割りにファウストのことは見習っ……あっ……?これ……ファウストって……もしかしなくても人間に裏切られている!?
- それを見習えってことは……、ファウストのように「人間に尽くしたが裏切られるところまで見習え」って……そういう……?
- 考えすぎか?
- 急にめっちゃ考え込んでしまった。
- カイン「ヒースは年が近かったから、よく一緒に過ごしてた。あとで紹介します、アーサー殿下、リケも」
- 陽キャ~~~~~!!!!!
- ヒースクリフ「あ……。はい、どうも」
- ヒースクリフ結構人見知りっぽいけど勝手にそんな約束して大丈夫なの!?
- ネロの自己紹介、名前しか言わないのヤバいな。
- ファウスト「馬鹿なの。それだと何の情報も手に入らないだろ」
- ネロ「あんたも同じような自己紹介だったじゃねえか……」
- 突然喧嘩すんな。
- ネロが料理屋さんだったってことを聞いてはしゃぐ南の兄弟がめっちゃかわいい。
- 早く帰りたいネロ「<大いなる厄災>が来るのは年に一度だけだろ?その時には必ず顔を出すようにするよ」
- シャイロック「構いませんよ」
・賢者の魔法使いは魔法舎の外で暮らし、<大いなる厄災>のときだけ集まっている。
・賢者は魔法舎で暮らす。
- そういう感じなんだ。
- 結構デカい建物っぽいから一人でここに住むの結構怖いな……。
- カイン「いや、待ってくれ」
- カインってこう……、メタ的に見てストーリーを進める役割のキャラクターなのかな。興奮する。
- カイン「今回の<大いなる厄災>の力は強かった。そのせいで10人の仲間が石になった。同じ悲劇を繰り返さないよう、計画的に修行して、作戦を考えて、組織力を高めよう」
- 思ったより頭がいい。ただの陽キャの兄ちゃんではないんだな……(騎士団長ですよ)。
- カイン「ここで皆と生活しながら、<大いなる厄災>の襲撃に備えるんだ」
- この辺はゲームのメタ設定にストーリーをすりあわせて行く部分だと思うんだけど、割と自然にこの流れに持っていけたのはすごい「良い」な。興奮してしまう。
- 全然関係ないけどこういう、ゲームのメタ仕様とストーリーのすりあわせがめっちゃ上手いゲームと言えばメギド72なんですよね。全然関係ないのに急に名前を出してしまった。メギド72のこともよろしくお願いします(急に?)。
メギド72 【公式】オープニングムービー Full ver.
喪ったものたち
- カイン「ここで皆と生活しながら、<大いなる厄災>の襲撃に備えるんだ」
- スノウ「我は悪くない案じゃと思う」
- ホワイト「10人の新人魔法使いたちが、いきなり、実践では厳しいからのう」
- 確かに……!!!
- 会社組織として考えてみたら半分新人ってなんの悪夢だよって感じだもんね。
- 「東の魔法使いが一斉に嫌な顔をする。」
- ショック受ける前にちょっと笑ってしまった。嫌がりすぎでしょ。
- ヒースクリフは「ここで1年も?」って言ったけど1年で済むかも謎だな、これ。
- シノ「オレは構わない」
- シノ!!!めっちゃかっこいいな、めっちゃかっこいい。
- ていうか東の魔法使いの自己紹介まだ途中だったね、ごめんシノ。
- シノとヒースクリフがよくわからないタイミングで幼なじみCOしたせいでファウストが呆れて「きみたち、自己紹介が下手か」とか言い出してしまった。私もそう思う。
- ネロ「だって手本がさ……」
- ネロ結構言うこと言ってくるな……。自分も名前だけ名乗ろうとしたのに……。
- シノとヒースクリフの関係複雑なの!?
- 友人って言われて、それを否定して喧嘩になるってどういうこと!?どっちか片方しか友だちだって思ってないってこと!?
- この流れでわかるのは不本意だけど、本来、シノの主人はヒースクリフの両親にあたるのか。
- ファウスト「ヒースクリフは初陣だった。初陣で凄惨な光景を目にして、仲間を二人失った。今夜だけは、優しくしてやりなさい」
- このセリフ、ツッコミどころと興奮どころが多すぎてなんかもうなんもわからん。
- ファウストがどう見てもいい人だってことくらいしかわからん。
・ファウストは東の魔法使いのまとめ役をしていた。
・ヒースクリフはカインと年が近い。
・ヒースクリフは今回の<大いなる厄災>が初陣だった。
・ネロは東の国で料理屋をしていた。
・シノはシャーウッドの森の番人で、ブランシェット家の小間使い。
・ブランシェット家はヒースクリフの実家。
優しさ故に
- フィガロ「前に選ばれた南の魔法使いたちは、全員、石になってしまったのか?」
- ……。
- ……。
- あんまり考えないようにしてきたんだけど逃れられなかった……。
- 「みな、口をつぐんだ。」そうね。
- ここで賢者が衝撃受けてることに衝撃受けてしまった。気づいてなかったのか……。
- フィガロ的には(というか南の魔法使い的には)共同生活賛成だろうな、みんな優しそうだし。
- ミチル「備えさせたいって……。フィガロ先生も同じでしょう?」
- いや、これフィガロ絶対なんかあるでしょ。どう見てもスノウとホワイトと知り合いじゃん。
- シノ「弱いだろ、南の魔法使いは。その上、情に流されやすい。どこで会っても、南の連中は足を引っ張ってくる」
- シノって南の魔法使いに会ったことあるのかな。森に来るとかあるのか?
- シノ「言ってやった方がいい。こいつらが全滅しなくてすむように」
- 言い方キツいと思ったけど結構やさしいのかもしれないな、シノ。
- っていうかレノックスの自己紹介遮っちゃってるでしょこれ……。
繋がる因縁
- と思ったけどミチルが「東の魔法使いも性格が悪くて、口が悪い」とか言い出したからめっちゃ険悪な流れになってしまった。
- その上ヒースクリフは若そうだからいいとしても、ネロとファウストまで普通に「は?」って言い出したから「確かに口は悪いな……」ってなってしまった(失礼)。
- ミチル「東の魔法使いだとか、北の魔法使いみたいな奴がいるから(以下略)」
- ナチュラルに北までdisってきた。
- 今日だって中央の国の王様の兵隊さんとケンカしてたじゃないですか、って言われても……、あれは向こうが急に攻めてきただけだから責めないで欲しいね。
- ファウスト「なら、南の国の魔法使いは無抵抗で焼かれるというんだな。そういう教育をしているわけだ、フィガロ」
- フィガロ「それは誤解だよ、ファウスト」
- は?
- 急に妙なにおわせをするな。
- ファウストってたしかレノックスとも関係がありそうだったから、ファウストが元々南の国にいたことがあるとかそういうことになるのか?
- レノックス「……俺は多分、知り合いだと思います」
- なんか急に出てきた!!!
- 複雑だなこの辺の人間関係……。目玉だけでも混乱したのに……。
- レノックス「建国の英雄ファウスト様。あなたの下で戦っていた魔法使いのレノックスです」
- 急!!!
- 急ににおわせを超えてくるな!!!
- いや、確定事項を出してくれた方が助かるんだけど急すぎてびっくりしたから心にもないことを言ってしまった……。すみません……(なんの謝罪?)。
- しかもルチルとミチルは全然知らなかったのか、私賢者と一緒だね。
- ここでさらっと落ちそうになった皿をつま先で受け止めてるけど地味にすごいな。
- ミチル「昨日まで、普通の羊飼いだと思ってたのに」
- 私もそう思う。
- スノウ「やれやれ、因縁の多い面子じゃ」
- 目玉交換してる人たちもいるもんね……。
・フィガロは南の国で小さな診療所をしている。
・ルチルは南の国で学校の先生をしている。ミチルの兄。
・ミチルは学校に通いながらフィガロに魔法を教わっている。
・レノックスはかつてのファウストの部下(?)だった? ファウスト本人は否定。
- 最後に北の魔法使いの紹介。
- ホワイト「北の魔法使いホワイト。我らはふたりでひとつじゃ」
- ソシャゲあるある双子キャラだ。かわいい。
- 「残りの三名を紹介する」からの「ブラッドリー、不在」「オーエン、不在」「ミスラ、不在」「以上じゃ」は笑ってしまう。全然いないじゃん!!!
スノウとホワイトはふたりでひとつ。
残りのブラッドリー、オーエン、ミスラは不在(いいのか?)。
協力に向かって
- ルチル「北の魔法使いの方は、お忙しいのですか……?」
- ルチルはやさしいね。ずっとそのままでいて欲しい。
- それにしてもミチルは北の魔法使いにどんな恨みがあるんだよってくらいにめちゃくちゃ北の魔法使いをdisってくるな……。土地によるものにしては兄のルチルがそうではないし、個人的になんか嫌な出来事でもあったのかな。
- 私賢者は魔法舎にしか行き場所がないので「みんなでここで暮らすという案」には賛成。わかる、やっぱ知らない土地で1人なのは寂しいもんね。
- 「目玉を取るとか、精神が崩壊するとか、けだもので殺されるとかは……。その、怖いですけど……」
- 目玉も精神崩壊もオーエンじゃん!!!(けだものなのはミスラか……)
- カイン「北の魔法使いを従えるなら、やはり、オズの協力が必要だ」
- カインがここで自分の提案をアーサーに振って味方につけようとするの強いな。ここで初対面……ではないにしろそこまで面識があるわけではなさそうなのに……。
- フィガロ「一年後の<大いなる厄災>はもっと強力かもしれない」
- 急に不安になることを……。
- アーサー「フィガロ様のおっしゃる通りです」
- 二人称、アーサー→フィガロは「フィガロ様」なんだ。この辺もまとめながら読めばよかった。
- アーサー「この後、賢者様と魔法使いたちには、凱旋パレードと、パーティ、そして、叙任式を行って頂きたいと思っています」
叙任とは:
①位を授けて、官に任ずること。
②キリスト教会で、聖職者に任じること。特に聖公会で、按手(あんしゆ)を授け司祭とすること、また按手を受けること。
- 今回は「賢者の魔法使い」という位に任ぜられることを示すための「叙任・式」ってことかな。
- アーサーが「その時に(中略)21人揃って城に集まることが出来れば」って言ってるけど、これって揃わないフラグが立ってしまったのでは?なんかもう不安になってきた……。
- それはともかく王子らしくちゃんと政治のことも考えていて好印象だな、アーサー。
新たな生活の兆し
- オズを説得したいアーサーと、(前)賢者の書に書いてあった内容が気になる私賢者。
- 賢者の書『アーサー王子とは話が合う。あいつが魔法舎の魔法使いだったらここの暮らしはもっと快適だろうけど』『オズが絶対に許さないだろうな。アーサーが来るたびにいなくなって、絶対に顔を合わせない』
- ……。なんかもう不穏だ。
- あ、それでも私賢者はオズを説得する方向で進めるんだな(そうしないとゲームが進まないのもあるだろうけど……)。
- 今夜はここでお開き。各自空いている部屋で好きに休むことに……。
- 魔法舎ってそういう仕組みなの?賢者の魔法使い専用無料宿泊施設みたいな……?
- クロエ「みんな、いい人たちそうで良かった!」
- そうだった!?
- 結構一触即発になりかけてたような……、でも根はいい人たちって感じだったかも。
- ラスティカの部屋まで探しに行ってあげるクロエ本当に優しいね。
- カイン「ヒース、友達紹介しろよ」
- この人ホントに陽キャだな、ヒースクリフはさっきその友達とケンカ(?)してましたが……。
- ヒースクリフ「友達じゃない」
- シノ「こっちの台詞だ」
- 言わんこっちゃないですよ。
- ルチル「ミチル。失礼なことを言ったらだめだろう」
- ちゃんと怒ってくれるのは印象いいな。
- っていうか「天国の母様と父様が、ミチルを見守ってくれているから」ってことはここの兄弟両親がいないのか……。なんか切なくなっちゃうな。今日くらい一緒に寝てあげて欲しい。
- あと、この世界にも「天国」っていう概念あるんだね。
- リケ「ミチルでしたっけ。隣の部屋になってあげましょうか」
- ミチルとリケ、年が近そうだし仲良くなってくれるとうれしいな。
- 料理人のネロに明日の朝食当番をお願いするシャイロック。
- シャイロック、初日からずっとご飯のことばっかり気にしてない!?意外と食い意地張ってるのかな……。なんかちょっと気になってきた……。
ところ変わって中央の国
- ヴィンセント「アーサーが、賢者の魔法使いに選ばれただと?」
- ヴィンセント「あいつさえいなければ、王位継承者は私だ」
- そういうこと!?(どういうこと???)
- アーサー暗殺されちゃうのかな……。不安になってきた……。
- <大いなる厄災>と戦うゲームだと思わせておいて、このあと人間VS魔法使いの血みどろ100年戦争(CERO:Z)とか始まってしまったらどうしたらいい?まあそれはそれで興奮する。
- ヴィンセント「こうなったら、パレードと叙任式で、アーサーと魔法使いたちの信用を失墜させなければ……」
- これってやっぱり火をつけたのはヴィンセントさんの私兵だったとかそういうことなのかな……。なんにせよ不安だけど、オズが味方になってくれたらまあ負けないでしょ(怠慢)。
第8章はここまで。
北の魔法使い+オズを除くみんなとの顔合わせができたところまででもう既に8章。このペース配分で私賢者は最終的にどこに行くんだろう(どこに行くとは?って感じではあるが……)。
次の第9章のタイトルは「北の塔」では、アーサーと一緒にオズの説得をしにいくか、北って入ってるからずっと不在だった北の魔法使いを迎えに行くかなんかするんじゃないかと思います。このままだと「魔法使いの約束」どころか「魔法使いが揃わない」なんだけど、これはもう逆に最後まで揃わないのかもしれない気がしてきたな。それはそれで斬新でいいかも(そうか?)。
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